建築物の高圧受変電設備、幹線・動力設備の新設・更新・改修工事を承ります。


こんな「お困りごと」や「実現したいこと」はありませんか?

・建物内に設備を増設したいが「受変電設備の容量が不足している」

・電気設備の点検結果で、気設備の更新が必要」と言われた

・設備が20年以上経過しているので「経年劣化による事故」が心配だ

受変電設備の新設や老朽化による更新工事など、キュービクルの新設、増設、改修工事をご検討のお客様は、お気軽にご相談ください。

高圧受変電設備の新設・更新工事の流れ

 

STEP1:お申込み

現地に伺い要望に応じた設備・工事内容を提案させて頂きます。

 

STEP2:契約締結・作図開始

受変電設備の設備容量・工事内容が確定し契約締結しましたら作図を開始します。

 

STEP3:諸官庁への申請

所轄の諸官庁へ申請所を提出します。

手続きは当社にておこないますが申請がおりるまで3週間ほど要します。

 

STEP4:工事開始

基礎工事・幹線敷設工事・受変電設備の設置工事をおこないます。

更新工事においては既存受変電設備から新設受変電設備への切替工事を行います。

 

STEP5:竣工検査・送電

耐圧試験等の法令に準拠した試験が完了後に送電をおこないます。

施工例